長友たかのり 未来へ、躍進
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ひろげよう、経済の輪。もっと愛される北海道へ!
ひろげよう、経済の輪。もっと愛される北海道へ!

私の目指す4つの社会

北海道経済の基盤強化

地元の魅力を引き出す施策で地域経済を元気に!「ずっと住みたい」「また来たい」住民からも旅行者からも、もっと愛される北海道へ。農林水産物をはじめとする北海道ならではの産品を提供する地元事業者を応援。交通網を整備して道内外の人々の往来をより円滑に。道外から企業を積極的に誘致し不況に負けない地域経済を確立します。

丘珠空港をもっと便利に

丘珠空港の滑走路を延伸し、東京・大阪・名古屋をはじめとする全国の主要都市と札幌をじかに結ぶ空路を実現。地下鉄東豊線を丘珠空港まで延長し札幌市街地と空港間のアクセスを便利に。道内外と札幌との距離をぐんと近く。地域経済に寄与し多くの人に愛される丘珠空港を目指します。

学びやすい環境づくり

志ある若者が地元にいながら高等教育を受けられるように、学びやすい環境づくりを地域レベルで推進。土地や建物の無償貸与、助成金の支給により魅力的な大学を道内に誘致し、学びの場の充実をはかります。大学に行きたくても資金面で不安がある学生のために、学費の資金補助などを通じて意欲的な学生の挑戦を後押しします。

子どもからお年寄りまで
安心の暮らしを

幼老複合施設の設置など世代を超えて地域ぐるみで支え合う仕組みを整えます。子育て世帯が育児と仕事を両立できる環境を目指し、教育にかかる経済的負担を緩和するための施策に積極的に取り組みます。高齢者にとって切実な問題である除雪・清掃・買い物などのサポートを充実させ、ひとり暮らしのお年寄りも安心して暮らせる社会へ。

PROFILE

プロフィール

長友たかのり

長友 隆典

(ながとも たかのり)

自己紹介

1969年(昭和44年)1月22日生まれ。熊本県出身。子どもの頃から海・川・山が大好きで、大学時代はヤマメの研究に没頭。豊かな自然との共生がモットー。夏は渓流釣り、冬はスノーボードが趣味。好きな言葉は、人間万事塞翁が馬。

主な活動

国際問題や農林水産業に詳しい弁護士として国内外の新聞社やメディアに取材記事掲載のほか、テレビ番組やラジオ番組に多数出演。社会保険労務士、水産業経営アドバイザーとしても活動中。自民党員。

所属団体・弁護士会・所属委員会

  • 北海道弁護士連合会 北方圏交流委員会委員
  • 札幌弁護士会 国際委員会委員
  • 日本弁護士連合会 国際交流委員会幹事 ロシアグループ所属
  • 日露法律家協会 創立会員
長友たかのり 弁護士での活躍

資格等

  • 弁護士(札幌弁護士会所属)
  • 中小企業経営革新等支援機関認定(平成30年6月29日付第50号認定)
  • 社会保険労務士
  • 水産業経営アドバイザー
  • TOEIC925点
  • 日本さかな検定2級
  • 弓道5段

これまでの政治活動

自民党員としての活動(さっぽろ自民党幌北支部に所属)

  • 2013年,2019年参議院選挙で橋本聖子先生の選挙をお手伝いしました。
  • 2014年総選挙で船橋利実先生の選挙をお手伝いしました。

その他の国政選挙,札幌市長選挙,道議会議員選挙、市議会議員選挙などで協力をしています。

趣味・好きな物

  • 渓流釣り
  • スノーボード
  • 好きな本:『自助論』
  • 好きな言葉:人間万事塞翁が馬
  • 好きな食べ物:玉名ラーメン、飯寿司、ごっこ汁
STEPS

長友たかのりの歩み

昭和44年 1月22日

熊本県熊本市で生まれる。
小学生時代は父の仕事の都合で熊本県内を6校転校。大矢野町(現在の上天草市)滞在中に山と海に囲まれた自然環境に触れ、美しい海や川、魚たちを未来の世代に残したいという想いはこの頃に芽生えた。

長友たかのり 赤ちゃんの頃の写真
長友たかのり 幼少期の写真
昭和59年 4月

熊本県立玉名高校入学。弓道で熊本県総合体育大会で個人優勝しインターハイに出場。「明確な目標を定めてひたすら努力を継続すれば必ず実現する」という成功体験として、後に公務員試験や司法試験に挑する際にも大きな糧となった。

長友たかのり 弓道の様子
昭和62年 4月

九州大学農学部に入学。

平成3年 4月

九州大学院農学研究科水産学専攻入学。
学部及び大学院では渓流域に生息する渓流魚特にヤマメの生態について研究を続け、魚の生態を通して環境問題への関心が強くなった。

平成8年 4月

農林水産省にI種技官として入省。主に捕鯨問題担当としてIWC(国際捕鯨委員会)の他、日印貿易連携協議、日露漁業協定交渉、アフリカ開発会議(TICAD)、大西洋岸アフリカ諸国漁業閣僚会議(COMHAFAT)、北大西洋海産哺乳動物委員会(NAMMCO)、日露捕鯨業関係者との会合など数多くの国際会議に代表の一員として出席。

長友たかのり 米国デューク大学大学院
長友たかのり 国際環境NGOでのインターン
平成11年 8月

米国デューク大学大学院に2年間留学。国際開発学政策学を専攻。夏季休暇中は世界銀行と国際環境NGOでのインターンとして勤務し海洋生物資源管理について調査解析業務に携わった。

平成18年 3月

農林水産省を退職。北海道大学法科大学院に入学。

平成20年 8月

米国ウィスコンシン大学マディソン校法科大学院に留学。

平成22年 3月~平成26年

東日本大震災の災害ボランティアとして被災地復興作業に携わった。一度目は私が農林水産省時代にお世話になった捕鯨の町である石巻市牡鹿町と陸前高田市を訪問したが、私が覚えていた街並みは全て津波によって流され、更地には瓦礫が散乱していた。変わり果てた風景を目の前に、涙が止まらなかったことを覚えている。瓦礫の処理をしたり、破壊された家屋から被災者の方々の思い出の品を集めたり、土砂で埋まった道などから土砂を取り除いたり、毎日作業に明け暮れた。
その後も毎年被災地を訪問し、ボランティアに参加した。だんだんと瓦礫が無くなって更地が綺麗になってきたが、未だにかつての街並みが戻っていないことがとても残念であった。

長友たかのり 東北大震災の災害ボランティア
平成25年

司法試験合格

平成26年

長友国際法律事務所を札幌に設立

令和元年

弁護士法人T&Nを設立。
現在は国際問題に強い弁護士として国内外で活動をしている。

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長友たかのり

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